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あの日のいいなを叶える! 豚組食堂で、トンカツランチ★

 

皆様こんにちは! 

とあるブログで、豚組というお店を紹介されている記事を読みました。
たぶん、4~5年くらい前です。

そのお店は、マニアックにiPhone好きなら多分知ってるかもしれない。
その頃、ぶ厚い豚なら、豚組と言われていました。

そんなことをいわれても、ホイホイ行ける環境になかったさとり。

ようやくその豚組に行けましたので、嬉しげに書いてみます。
ええ、4~5年分のたまりたまった何かです。

系列店がたくさんできていた


いつの間にか、豚組は豚組だけではなくなっていました。
どこがどこなのか、よくわからないくらい、たくさん。

一番行けそうな店をチョイス。

そう。
さとりは、Max人見知りなのだ。
あまり敷居の高いお店は、一人でははいれない。
……というわけで。
六本木ヒルズのレストラン街みたいなところに入っている、豚組食堂をチョイスしました。

地下鉄六本木駅からすぐでした


六本木ヒルズ……

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オフィスもあるよ

こんなところで働いているなんて、信じられない……
どうやって通勤するの?
と、思いながら、中には入らない、田舎ものさとり。


だがしかし。


豚組食堂は、この六本木ヒルズにはありません。

地下鉄六本木駅を出たらすぐのところに、レストラン街的な空気をまとった場所がありまして。
その中にあります。
ええ、B1です。
地下です。

写真、かんけーねぇぇぇ……(笑)


私ですか?
もちろん、地下鉄からすぐ行きましたよ(笑)
12時前に行けましたので、全然混んでませんでした。
お一人様は、カウンター席に通されました。
エキチカみたいな場所のせいか、テーブル席はあるけど、結構狭い。

ランチは2種類


ロースか、フィレ。
ランチはこのどちらかです。

しかし、量と、肉質(?)が、選べます。
普通か、特選か、的な?

私はフィレにしました。
イマイチどっちがどっちかわかってないくらいには、トンカツを食べ慣れていない。

キッチンで、お肉を切って、衣をつけて、揚げてるのが見えます。

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食べ方のルール。

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左から、塩、キャベツ用のドレッシング、ソース。


ソースは、たぶん、中濃ソースかな?
お好みソースならばっちこいだが、ソースはよくわからないくらい、トンカツを食べ慣れていない。

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キター!

結構時間がかかったけど!
まあそこは仕方ないよね。さっきお肉切ってたし。

まずは、そのまま食べてみました。
お肉、まるいんだ……
けども、やっぱりよくわからないくらい、トンカツを食べ慣(以下略)

そして、塩をつけてみました。
やば、つけすぎた……
ちょいと塩カライ……
これ、ピンク色してるだけあって、ただの塩じゃなさそう。
だけど、何の塩なのかは、わからない……

よくわからないまま、ソースに移行。
からしがついてたのですが、ソース味のパンチがきついので、あまりわからなかった……
でも!
ソースで食べるのが、スタンダードで、私は好きだ。


そんな感じで、私の豚組体験はあっさり終わってしまった。
トンカツを食べ慣れていない人間のレポートなので、あまり参考にならなくてすみません。
というか、お肉に敷いてある網の下に、ピンク色の肉汁的なものがたれてたんだが、火は通っているのか。
たぶん大丈夫だよね、今おなか痛くないし。

あと。
冒頭のiPhoneがどうとかではないのだろうが、ウェイトレスのおねーさんはiPhoneでメニューを入力してたし。
お会計はiPad表示だった。
(たまに服のお店とかでもiPad表示されてるけどね、靴下屋とか)

まあでも、よくわからないを連発していますが、まずいのではなく、普通においしかったので、書き添えておきます!
私、ある一定のラインを超えたら、全部がうまいからなぁ(笑)

そんな、私の六本木ヒルズ&豚組体験でした!

(参考)→豚組食堂 | BUTAGUMI DINING