どうも。
絶好調に坂を転落中です。はっははー。
さて。笑うべきところでもないんですが。
先日絶好調に使っていた新生銀行モバイルバンキングが終わるという告知を初めて見ました。
ので、日記というか、なんというか。
新生モバイルバンキング公式HPより
ちょっと画像が小さいですが。
2015年7月25日(土)で、サービスが終了します。(スマホ向け・PC向けページは継続)
先日、マクドナルドのガラケー(フィーチャーフォン?)向けアプリがいきなり何の前触れも無くメール1本で終わったんですが。
まさか、新生銀行もガラケー用サービスを終了させるとは。*1
絶賛iモードユーザーとしては困惑しているわけです。
まあ別に、ガラケーなんか電話できればそれでいいんですけど。
おサイフケータイはiPhoneにはついていないので、ガラケー向けアプリやサービスが終わるのはちょっと……いやかなり痛いです。
個人的にはガラケーの修理終了期間まではがんばってほしいんだけど……
一企業のサービスはそうもいきませんよね、維持費かかるし。
マクドナルドなんかは別に終わっても痛くもかゆくもありませんが。
銀行とか、あとANAのスキップサービスとか、nanacoとか、電子マネー系は終わられると非常に痛い。
カード何枚も持つのなんかナンセンスじゃないですか。
1台の携帯電話に、全部のサービスをぶっこめるからこそ、魅力的だったのに。
やっぱり、ガラケー売れないのかなぁ。
確かにスマホは便利なんですが。電話しにくいんだよなあ。
あと、文字の誤入力率の異常な高さ。文字入力には絶対物理キーボードほしい。
うっかり隣のボタンに触れて、予測変換なんかされた日には、誤字脱字なんか見落としてしまいます。
ブログ記事みたいにあとからゆっくり見直すものならともかく、メールなんか打ったらすぐ送りますもんね。*2
ドコモも、AUも、Android搭載のガラケーもどきを夏モデルで出すみたいですし。
ホント、ひとつの時代が終わってしまったのだな。
ガラパゴスだったんだな。
でも私、本当言うと、W-ZERO3みたいな物理キーボードついたスマホが欲しいとまだ思っている。
薄型の技術を駆使して、作れませんかね、日本のメーカーの皆様……?(チラ)*3